月齢別レンタルグッズ
生まれる前
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マタニティシートベルト
マタニティシートベルトは、妊娠中大きくなったおなかを締め付けないように妊婦さんの体を固定してくれるシートベルト補助具です。
一般的なシートベルトより下の部分を支える仕組みになっているので、締め付けられる感じがなく、臨月でも窮屈な思いをせずに使用できます。
自分はもちろんのこと、赤ちゃんをまもるためにもシートベルトを着用するようにしましょう。また、おなかがハンドルにつかえたら運転を控えましょう。必要度:
★★☆☆☆
月齢 0ヵ月~
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ベビーベッド
一日をほぼ寝て過ごす赤ちゃんの寝場所、安全で快適な場所を与えてあげたいですよね。ハイタイプ・ロータイプ・コンパクトタイプ・セカンドベッド等、様々な種類があります。
また、ベビーツーワンのレンタルベッドは、良質なブナ材を使用した日本国産のベッドなので安心してご使用いただけます。必要度:
★★★★★
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ベビー布団
赤ちゃんの体は骨や関節が未熟なので、柔らかすぎる布団では正常な発達を妨げてしまいます。
特に新生児期は、赤ちゃんが寝ることを考えて作られたベビー布団に寝かせてあげるのがおすすめです。必要度:
★★★★★
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ベビースケール
慣れるまでは赤ちゃんがどれだけミルクを飲めているか、ちゃんと成長しているのか不安なもの。
赤ちゃんの体重を正確に測定することができ、授乳量も計測できて安心です。必要度:
★★★★☆
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ベビーシート
産院から自宅に赤ちゃんを車で連れて帰る際にもチャイルド シートが必要です。
ベビーシートは、新生児から1歳頃まで使用できるチャイルドシートです。
また、ベビーキャリー、ゆりかごなど、本来の機能以外にも様々な使い方ができます。必要度:
★★★★★
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チャイルドシート
チャイルドシートは、6歳未満のお子様への着用が法律で義務付けられています。赤ちゃんの安全のために必ず着用しましょう。
チャイルドシートの固定方法は、シートベルトタイプとISOFIXタイプがあります。
また、使用対象年齢も機種により異なりますので、ご使用状況に応じて最適なものを選びましょう。必要度:
★★★★★
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ベビーラック
ベビーラックは、現代版ゆりかご、電動タイプと手動タイプがあります。
簡易ベッドになっていますので、赤ちゃんを乗せて寝かすことができます。
背もたれを起こすと椅子になり、付属のテーブルを取り付けると、お食事用テーブルに変身します。必要度:
★★★★☆
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バウンサー
バウンサーは赤ちゃんの動きにあわせてゆらゆら揺れるベビ−チェアです。
赤ちゃんを寝かせたり座らせたりできるほか、おもちゃを取り付けて遊べるタイプもあります。必要度:
★★★☆☆
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搾乳機
赤ちゃんの哺乳力が弱い、ママの乳頭が傷ついて母乳を与えられないなど、様々な理由で直接母乳をあげられないことがあります。
手絞りで搾乳することもできますが、毎日の手絞りは重労働。
腱鞘炎になってしまうママもいるのです。必要度:
★★☆☆☆
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抱っこひも
抱っこ紐があると両手が空き、また体で赤ちゃんの重さをささえることができるのでとても便利です。
泣いている赤ちゃんをあやすとき、寝かしつけるとき、移動したい時などに重宝します。
新生児期から使用できるものとできないものがあるのでご注意ください。必要度:
★★★☆☆
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布おむつ
デリケートな赤ちゃんの肌にやさしい綿100%の布おむつ。
ベビーツーワンの布おむつは産婦人科や保育園でも使用されています。
布おむつは洗濯をして繰り返し使えるので、使い捨ての紙おむつと違ってごみが出ず、環境にも優しいです。必要度:
★★☆☆☆
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おむつカバー
布おむつを使用するときにはおむつカバーが必要です。
カバー型は、身長と体重を目安にサイズを選ぶタイプ。赤ちゃんの発達に合わせて様々な大きさや形があるのが特徴です。
ねんね期の時には外ベルトタイプ、動き出すようになったら内ベルトタイプ、たっちするようになったらパンツタイプと、赤ちゃんの成長に合わせたおむつカバーを選ぶことができます。必要度:
★★☆☆☆
月齢 1ヵ月~5ヵ月
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お宮参り衣装
お宮参りは、安産に感謝し、赤ちゃんの健康と幸福を祈願する伝統行事です。
地方によって異なりますが、おおよそ男の子で生後31日目、女の子は32日目に行うのが一般的なようです。
お宮参りの時に赤ちゃんに着せる晴れ着のことを祝い着または掛け着といい、男の子用、女の子用に決まった柄があります。必要度:
★★★★★
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A型ベビーカー
赤ちゃんとのお出かけに欠かせないベビーカー。
出産直後はほとんど外出できないので、実際にベビーカーを使い始めるのは産後2~3カ月以降です。
赤ちゃんを寝かせた状態で使用できるように、背もたれがフラットになります。
軽量タイプ・ハイシートタイプ・三輪タイプ等、様々な種類がありますので、ご使用状況に応じて 最適なものを選びましょう。必要度:
★★★★★
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二人乗りベビーカー
小さなこどもふたりを連れて出かけるのは本当に大変です。二人一気に乗せて連れていけるベビーカーは、ママの負担が減るお助けグッズです。
双子のお子さんに限らず、年子など年齢の近い兄弟姉妹がいる場合は重宝します。
ただ、便利だけれど小回りが利かない、重いなどの欠点があります。必要度:
★☆☆☆☆
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バスチェア
生後1カ月を過ぎると大人と一緒に湯船に入ることができるようになります。
ママは抱っこしながら赤ちゃんの体を洗っていると思いますが、赤ちゃんが大きくなるにつれだんだんと重くなり、ママの腕や手に大きく負担がかかってしまいます。
そんな時に助けてくれるアイテムがバスチェアです。必要度:
★★★☆☆
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テディハグ
首のすわらない赤ちゃんでも使用でき、ベビーベッドやベビーチェア、お食事用チェアやママの授乳チェアとしても使えるマルチなチェアです。
赤ちゃんもしっかり支えてくれるので、座らせておくのも安心!
家事もラクラク進みます。必要度:
★★☆☆☆
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バンボ
首がすわるころから使用でき、適度な弾力と柔らかさで腰がすわっていない赤ちゃんでもやさしく支えてくれると、ママたちの人気を集めています。
赤ちゃんが安定して座ってくれるので、爪切りや散髪時、髪の毛を結ぶときなどに使うと便利です。必要度:
★★☆☆☆
月齢 6ヵ月~11ヵ月
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B型ベビーカー・軽量バギー
赤ちゃんがおすわりできるようになってから乗るタイプです。
リクライニングや対面にできる機能がないので可動部が少なく、軽くて持ち運びしやすい のが特徴です。必要度:
★★★★☆
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ベビーチェア
ベビーチェアは赤ちゃんに食事をさせたり遊ばせたり、多くの場面で活躍します。
ハイチェア・ローチェアなど種類が豊富で、付属品や機能も多様。
長期間使いたい場合は座板と足置き板の高さ調節できるもの、室内の移動が多い場合は折りたたみができるものなど、重視したい機能を先に決めておくと選びやすいですよ。必要度:
★★★☆☆
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歩行器
歩行器は便利な育児用具ではありますが、正しい使い方や使う時期を心得ていなければ、赤ちゃんの一人歩きを遅らせる原因にもなりかねません。
使い始める時期、使用時の注意点などよく確認して正しく使えばとても便利です。
歩行器は赤ちゃんの一人歩きのサポートをするだけでなく、遊びや食事の時に使っても便利な存在になってくれます。必要度:
★★☆☆☆
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ベビーゲイト
ハイハイよちよち歩きをはじめる頃の赤ちゃんは、好奇心旺盛! キッチンや階段、掃除が行き届いていない場所など、危ないところに行ってしまわないように、危険な場所から守りましょう。
必要度:
★★★☆☆
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ベビーサークル
ハイハイをしたり歩き出したりするようになると、赤ちゃんが触ってほしくないものや危険なものに手を出してしまうことがあります。
安全な場所に設置し、赤ちゃんを囲って遊び場を作ることで、危険から守ってあげることができます。必要度:
★★★☆☆
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手押し車
手押し車があれば、赤ちゃんの足腰を鍛え、歩く筋力をつける手助けになります。
手押し車を推し進めることで進む感覚が身に付き、いつもとは違った視界が広がることで、赤ちゃんにとって楽しく、いい刺激になりますよ。必要度:
★★☆☆☆
1歳~4歳
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ジュニアシート
体格が大きくなると事故時の負荷が増大するので、チャイルドシートでは強度が十分でなくなります。
チャイルドシートからジュニアシートへの移行の目安はだいたい身長100cm前後です。(平均で3~4歳)
着用義務は6歳までですが、6歳を超えても身長が140cmに満たないときはシートベルトがちょうど良い位置にくるよう、補助シートで底上げをして調節した方が良いでしょう。必要度:
★★★★★
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乗用玩具
だんだんと足の筋力が発達し、自分でバランスをとれるようになってきた子にぴったりなのが、乗用玩具(乗り物のおもちゃ)。
またがってすいすいと進むのが楽しくて、きっと夢中で遊びますよ。
まずは足蹴りタイプで遊びましょう。2~3歳なってくると電動タイプも。必要度:
★★☆☆☆
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三輪車
最近は、後ろに舵取りようの棒がついていて周りの大人が簡単に操作できる三輪車が人気となっています。
子どもがまだ乗りなれていなくて不安定な時もしっかり支えることができるので安心です。
舵をとってあげることで、小さな子どもでもスムーズに乗ることができます。必要度:
★★★☆☆